10日 1月 2024 23年自治体アンケート結果まとまる 職員の精神疾患での休職者増える 岐阜県春闘共闘会議が行った2023年の県内42市町村の自治体に向けたアンケートで、2022年度は正職員で3か月以上の精神疾患による求職者数は91人となりました。2017年のアンケートでは県内で68人であり、そこから、年々増加を続けています。 23県労連HP用自治体アンケ行政(概要版).pdf PDFファイル 80.9 KB ダウンロード 23県労連HP用自治体アンケ行政.xlsx Microsoft Excel 728.7 KB ダウンロード tagPlaceholderカテゴリ: